「真のアメーバ経営」を継承し
お客様の長期にわたる成長と発展を支援します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
取締役相談役
KCCSマネジメントコンサルティング株式会社
代表取締役会長
森田 直行
![[写真]:代表取締役会長 森田 直行](images/morita_naoyuki.jpg)
厳しい競争の時代において、どうすれば企業経営がうまくいくか、それはひとえに「現場力」の差にあります。仕事を最も理解し、実行し数字を生み出しているのが現場だからです。企業が、いま問われている“コスト競争力”や“経営のスピード化”、“品質向上”なども現場が力を持たないと実現できないことです。この「現場力」を高めることが重要なのです。しかし、多くの企業では「現場力」を高める潜在的な力を持っていても、うまく活かしきれていないのが現状です。京セラの創業者である稲盛和夫が考案し、京セラ発展の原動力ともなっている「アメーバ経営」はそれを可能にします。
「アメーバ経営」は、時間当りという経営指標で自部門の仕事の成果が表されます。社員は自らの働き具合はもちろん会社の経営状況も把握できますから、その結果によって士気を高め、さらに高い目標への意欲を喚起することにつながります。一方、経営者にとっては、経営内容を全体で把握するだけでなく、部門ごとの数字も整合性を持って把握できるため、経営状態がよく見え、経営課題などを見つけて迅速な判断を下すことができます。「アメーバ経営」は、トップダウンの統制とボトムアップの現場力の調和を実現します。
「アメーバ経営」の真髄は、「特別な技術や設備はなくても、全員参加で足腰の強い会社をつくること」にあります。つまり、社員一人ひとりが経営者と同じ感覚で物事を考え、真に素晴らしい会社にしていくための環境や舞台をつくる経営システムが「アメーバ経営」なのです。
「アメーバ経営」を21世紀の経営システムとして確立するとともに、優れた「現場力」を持ち、素晴らしい経営を実現する企業を多く輩出することで広く社会に貢献していくことが私たちの使命であると考えています。
![[サイン]: 森田直行](images/president_sign.gif)



